頭金を貯める
マイホーム購入で、一番大事なのは、
しっかり頭金を貯めるということではないでしょうか?
もし、たくさん収入があって、
多額のローンを組んでも毎月支払えるよっという場合でも、
ローンに対しては利子を払わなければならないので、
頭金が大きければ大きいほど、のちのち、ぐっと楽なはずです。
通常、住宅購入費の8割のローンが組めるので、
残りの2割分と諸費用分を足した金額、
すなわち、住宅購入費の約3割から3割半の頭金が用意できれば
マイホームを購入できるということです。
頭金をきちんと用意する場合とそうでない場合とでは、
ローンの返済金額に大きな違いがでてきます。
我が家もおよそ33%の頭金を用意しました。
次に、
どのくらい頭金を用意できるかは、
マイホームを購入する時期にもよりますよね。
結婚してまもなく家を購入する方もいますが、
くらら家は、子どもが幼稚園に入った後で買いました。
二人で暮らしているうちは、両方とも働いているので、
月曜日から金曜日までは、朝早くと夜遅くしか家にいません。
土日も、うちにずっといることは少なくて、
買い物、散歩、旅行などなど、家にいない時間も多かったです。
そう考えると、その時期にローンを払いながらマイホームに住むよりは、
少し安めの賃貸住宅でも、十分のような気がします。
その間に二人で頑張って働いて、
しっかり頭金を貯めることができますよね!
DINKS時代は一番貯金できるときなので、
この時期を逃さないことが大事だと思います。
子どもが生まれて間もなくも、
赤ちゃんは寝てばかりなので、
あまり環境を変える必要は感じませんでした。
ところが、子どもたちが歩き始めて活発になると事情が一変しました。
家の中で走りまわって遊んだり、
歩くだけでも、階下にどこどこ音が伝わったりしました。
洗濯物の量も増えて、洗濯機を回す回数も増えました。
安い賃貸住宅だと、
騒音のことだけでもまわりにいっぱい気兼ねをするようになりました。
これがとってもストレスになって、
『思い切って、マイホームを買おうか』という気持ちになりました。
それまでに、頭金用に貯金していたお金が
十分な金額になっていたため、
職場に近くて保育園にも近い、ベストな立地条件で、
マイホームを買うことができました。
頭金がない状態では、とても手がでない物件だったと、今でも思います!
この時期にマイホームを購入するメリットとしては、
頭金が十分貯められた、ということ以外に、
子どもが生まれたあとだったので、
そうした家族構成での生活に マッチする家を探せたということがあげられます。
たぶん、DINKS時代であったならば、
保育園のことや、買い物などの利便性について、
また、家の間取りや家の周りの環境(遊べる場所があるかなど)
なかなか具体的に想像力が働かなかったかもしれません。
もっとも、家の購入は、地価や金利の状況など、
さまざまに考慮しなくちゃいけないことがあるので、
一概にこれがいい、とは、なかなか言えないのが難しいところです!
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