今、物価が上がる怖さ

昨2007年から、石油、穀物をはじめとした原材料価格がどんどんあがっています。

新興国の経済成長によって、石油やレアメタル、食料の原材料などの需要が
どんどん高まっているからです。
それに加えて、中東、中国など、現在お金をどんどんもうけている国々から、
これらの物資の一層の値上がりを見込んで、投機資金がどっと流れ込んでいることもあります。

今回の値上がりでこわいのは、
以前のように、物価と同時に給料もあがってくれるわけではないことです!

下の表は読売新聞の記事(19.12.26)の抜粋です。
生活するうえで必要なものがたくさん!
買占めをお勧めするわけではないけれど、限られた家計を守るために、
ちょっぴり頭の片隅においておいてもよいかも、と思いlました。。。

それにしても、給料があがらないのに、生活物資が高くなるのはほんとうにつらいですよね。
日本は現在「好景気」。
企業がもうけたお金は、以前のように働いている人の給料に反映されず、
株主に配当金として多く分配されたり、企業が設備投資に回します。
お金のあるところに、ますますお金が集まるような状況です。

たぶん、給与所得者が預貯金だけで資産運用していくと、
ジリ貧になってしまうのではないでしょうか…。
その意味でも、大事に貯めたお金をどうやって運用していったらよいのか、
真剣に考えなくちゃいけないんだと思います。

企業 商品 値上げ幅
2008年1月
日清食品など 即席めん 3〜11%
日清オイリオグループ 家庭用食用油 出荷価格で10%強
味の素 家庭用コンソメ 出荷価格で平均8%
ネスレ日本 インスタントコーヒー 平均11%
日本航空 国際線航空運賃 日本〜北米で片道4000円など
東京電力など電力10社 電気料金 標準的家庭で月42円〜156円
東京ガスなど都市ガス大手4社 ガス料金 標準的家庭で月53円〜75円
2月
明治製菓 チョコレートなど 出荷価格で平均12%
マルコメ 家庭用みそ 出荷価格で10〜15%
キリンビール ビール類 店頭価格で3〜5%
旭化成ホームプロダクツ サランラップ 出荷価格で7%
3月
明治乳業 マーガリンなど 3.4〜25%、内容量減も
ヨーグルトなど 約3〜10%
森永乳業 ヨーグルト、飲料など 3〜20%、内容量減も
アサヒビール ビール類 店頭価格で3〜5%程度
ハナマルキ 家庭用みそ 出荷価格で平均約10%
ハウス食品 香辛料 4〜10%
ヱスビー食品 香辛料 約5〜10%
キッコーマン しょうゆ 家庭用で約11%
クレハ NEWクレラップ 約7〜13%
日本政府 輸入小麦売り渡し 30%程度
サッポロビール ビール類 店頭価格で約3〜5%
春以降
明治乳業、森永乳業 牛乳 3%以上
 
       牛乳や食用油、おしょうゆ、おみそなどは、ほんとに家計を直撃します。
       小麦が30%なんて!パンやパスタ、ケーキ類も軒並みあがるんでしょうか??
       自分で表を書いていて、ちょっと怖さを感じます。




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